アニメ『ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)』は、面白い?つまらない?

ツバサ・クロニクル(第1シリーズ) ツバサ・クロニクル(第1シリーズ) ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)
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考古学者を志す少年・小狼(シャオラン)とクロウ国の姫・サクラの2人は幼なじみで、互いにひかれあっています。でも、どちらもその思いを口にできません。ある夜、「世界を変える」と言われるサクラの力を手に入れようとする飛王(フェイワン)の陰謀で、サクラはすべての記憶をなくしてしまいます。小狼はサクラの命を救うために、羽根になってさまざまな次元や空間に飛び散ったサクラの記憶を集めに、異世界へと旅立ちます。(TVアニメ動画『ツバサ・クロニクル(第1シリーズ)』のwikipedia・公式サイト等参照)
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