アニメ『ハムスター倶楽部』は、面白い?つまらない?

ハムスター倶楽部 ハムスター倶楽部 ハムスター倶楽部
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優子ちゃんの一日は、ハムスターにエサをあげることから始まる。オラオラオラ~と、激しい動きでおねだりしているのは、しげっちだ。巣箱からじっと見つめて待っているのは、えんどーくん。ゆっくりゆっくり食べてるうちに、眠ってしまうのんびり屋が、プーちゃん。この三匹を飼い始めてから、優子ちゃんはとても忙しい。エサをやり、水を換え、巣箱を掃除…。そんな世話はもちろん、ただ見てるだけでもとても楽しいから、ついつい宿題を忘れて見とれてしまうのだ。そんな優子ちゃんも、最初はエサのやり方も分からなかった。しげっちが巣箱をかじってるのを見たときは、病気なのかと思ってしまった。齧歯類は伸びすぎる歯を削るために、時々固いものをかじるだけなのに―。だけど今では、隣家の悪ガキ・ひかるが飼ってるバナナ・キャンディちゃんのことだって、ちゃんと教えてあげられるようになった。ハムスター同様、人間も成長する生き物なんである。優子ちゃんの毎日は、ハムスターのおかげで充実している。しげっち達のおかげで、華京院くんという友達も出来た。パパとだって、前よりも仲良くなれた。だってハムスターのおかげで、共通の話題に事欠かないんだから。ひかるの質問攻めには、ちょっぴり閉口しているけど―。(TVアニメ動画『ハムスター倶楽部』のwikipedia・公式サイト等参照)
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